エリアフ・インバルによる「アフター・トーク」開催のお知らせ(6月5日(水)第1001回定期演奏会Cシリーズ)

公演情報

©Rikimaru Hotta

6月5日(水)第1001回定期演奏会Cシリーズ(14時開演)の終演後に、エリアフ・インバルによる「アフター・トーク」を開催します。
ブルックナー:交響曲第9番の指揮を終えたばかりのインバルが、ブルックナー最後の交響曲について、そして、日本初演となる2021-22年SPCM版第4楽章などについて語ります。

◆6月5日(水)第1001回定期演奏会Cシリーズのチケットをお持ちの方がご参加頂けます。
(6月4日(火)の定期演奏会Bシリーズやその他の公演チケットではお入り頂けません。何卒、ご了承ください。)
なお、この「アフター・トーク」は後日、都響公式YouTubeチャンネルにて配信予定です。
 

【アフター・トーク】 予約不要 日本語通訳付き
6月5日(水)東京芸術劇場コンサートホール 
終演後、インバル氏のための20分~30分程度の休憩を経て開始します。
16時40分頃終了予定

※インバル氏の体調等の理由により、「アフター・トーク」は中止となる場合もございます。その場合でもチケット代金の払戻しはいたしません。
※座席は自由席といたしますので、公演をご鑑賞頂いたお席から空いている席へのご移動が可能です。なお、主催者による写真撮影や映像収録等を行うため、一部座席についてはお客様にご移動をお願いする場合があります。ご着席が可能な場所については公演当日に会場でご案内いたします。
※途中退出も可能としますが、他のお客様への妨げとならないようご配慮をお願いいたします。
※「アフター・トーク」の写真撮影、録音、録画は固くお断りいたします。トーク終了時に写真撮影が可能な「フォト・セッション」の時間を設けます。