東京都交響楽団の楽員の退団について、以下の通りお知らせいたします。
◆退団(2023年3月末付) 長年にわたり、当団の活動に大きな貢献を果たされました。
ソロ・コンサートマスター/四方恭子(2009年入団)
🄫Rikimaru Hotta
ヴィオラ/堀江和生(1983年入団)
🄫Rikimaru Hotta
第2ヴァイオリン三原晶子 (1985年11月1日入団)
スペシャル・サイトでは、四方恭子がこれまでソリストを務めた演奏記録ほか、四方が勇退に寄せて語ったインタビュー記事「オーケストラと共に―感謝の日々」(聞き手・国塩哲紀/都響芸術主幹)を本日公開いたしました。ぜひお立ち寄りください。