2021年2月11日（木・祝）に出演を予定していたサッシャ・ゲッツェル氏（指揮）、ネマニャ・ラドゥロヴィチ氏（ヴァイオリン）は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に係る出入国制限措置により、来日を断念せざるを得なくなりました。つきましては、代わって川瀬賢太郎氏が指揮を、金川真弓氏（ヴァイオリン）がソリストを務めます。曲目・日時・会場に変更はございません。

2月20日（土）および22日（月）に開催を予定していた演奏会は、マーラーの交響曲第2番《復活》から以下のとおり曲目を変更して開催いたします。また、1月8日～2月7日（緊急事態宣言の期間中）にチケットを新規発売する演奏会については、政府による会場施設利用に関する20時までの営業短縮要請を踏まえ、18時開演といたします。なお、出演者・会場に変更はございません。

※入場者数は客席の50％を上限とし、左右が空席となります。
※ステージとの距離を考慮し、2月11日の1階席、LAブロック、RAブロック、Pブロックの各前方席、2月20日の1階席、LAブロック、RAブロックの各前方席、2月22日の1階前方席は販売をいたしません。
※2月11日はLAブロック、RAブロックに効果音用装置を設置し、大砲音や銃撃音の大きな音を出します。スピーカー付近の座席は販売いたしません。
※2月20日はPブロックを合唱席として使用いたします。

《注意事項》必ずお読みください
・基礎疾患（糖尿病・心不全・呼吸器疾患等）をお持ちの方や体調に不安のある方は、医師の判断や関係機関の情報をご確認の上、慎重なご判断をお願いいたします。
・必ず、「来場されるお客様へのご案内」の内容に同意いただいた上でお申込みください。